トルコの伝統手芸イーネオヤを編んでいます
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最近、イーネオヤの作品にアクセントでビーズをつけることがあったのですが、私が使っている針は、小さいビーズ(丸小)が通らない。
なので、ビーズ針を使っていたのですが、ビーズ針の穴にはオヤ糸(中糸)が通りにくい。
通るんですけど、すごく時間かかりますし、針穴通った糸はボロボロになってしまいますし。
ならば、噂に聞くビーズ通し針を使えばいいのでは!?
ボンジュクオヤはまだ考えていないけど、ビーズ通し針はあったほうがいいような気がする!
ということで、ユザワヤで探したのですが見つからなかったので、ネットで買おうと思ったら、貴和製作所というお店で売っていることがわかりました。
貴和製作所は実店舗もあり、近くにあることがわかったので、行ってみました。
古いかもしれないけど、できれば手にとって見たい、買いたい派なので(^▽^;)
ざっと見た感じ、ビーズ自体はユザワヤのほうが多いかな。
でも、トルコのチャームを売っているので、少し買いたいならいいかもしれません。
ユザワヤでは取り寄せになりそうな道具も売っていますが、どっちもいいところがあるので、しばらくはどっちも通う、ということになりそうです。
ということで、貴和製作所であれこれ買いました。
特に、今回アクセントにビーズを使うということで、あちこちから古いビーズかき集めたので、ビーズの入れ物が必要になったんです。
私のビーズコレクションは、プラスチックの筒に入っていたものばかりで、中々使いにくい。
100円ショップの小物入れも使ってみましたが、少し大きいかな。
大きなウッドビーズとかならいいのですが。
これはこれで使いやすいのですが、ラウンドストッカーというものを購入し、筒の中のビーズをわかりやすく保管しておくことにしました。
あ、そうそう、ビーズ通し針ありましたよ。
これでイーネオヤを編むのは難しいし、先にビーズ全部通すトゥーやボンジュクと違って、イーネは一目に必要な数ずつ通さなきゃならないし…。
やっぱり、イーネの場合は無理矢理でもビーズ針で行こうか…。
細くて糸の通し穴が大きめの針を探すか…。