トルコの伝統手芸イーネオヤを編んでいます
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同じ色ではつまらないと、違う色で編んでみたスミレです。
今回は、テグス忘れませんでした。
花芯を作るのに、アイススティックが良いと、オヤ展で買った本にありました。
でも、冬だしアイスは食べないし…
そうしたら、途中寄ったロッテリアの、コーヒーなどをかき混ぜる平たい木のスティックがちょうど良さそう。
持ち帰って使ってみると、ちょうど良かったです。
アイスの棒よりは、少し幅が狭いですけど、かわいい小さな花芯になります。
あと、今更になって、スミレの花のストレートステッチ。
がくのあたりのオヤ結びは、表でやるのですね…。
私、隠すものだと思って裏でやっていました…。
とりあえず、進みが悪いので、スミレはやり直さないで先に進みます…(-_-;)
ブログのコメント欄で紹介していただいたオヤ展に行って来ました。
※撮影許可はいただきました
どれも細かくて緻密で、すごい作品ばかりでした。
糸はまだ残っているので買いませんでしたが、色々な糸があるのですね。
本とブローチを購入しました。
トルコの本もありましたが、「イーネオヤ レシピ」らしきタイトルがわかっただけですし、今の本もこちらの本もまだほとんど作れていない状態なので、やめておきました。
これだけの作品を紹介してから、自分の稚拙な作品を見せるのはかなり厳しいですが…
テグスを忘れてしまったのですが、まぁまぁ上手くいったので、このまま進めます。
今回購入した本には、ライターでの糸処理が具体的に書かれていたので、そちらも挑戦してみたいと思います。