トルコの伝統手芸イーネオヤを編んでいます
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オヤ糸を購入して本の中のモチーフは一通り編みました。
ということで、本の中にある「作品」のほうに挑戦していきたいと思います。
まずは、本の表紙にあるフラワーネックレスから挑戦していこうと決めました!( ̄∇ ̄+)
↑これです
まだオヤ糸も絹穴糸も残っている状況ですが、カナガワのイーネオヤ糸を購入。
個人的に、日本で作られたオヤ糸に興味があったのと、本で紹介されているからですね。
実際、フラワーネックレスも使用糸はカナガワのイーネオヤ糸ですし。
カナガワのオンラインショップで購入したのですが、クレジット不可、代引きのみとのことで、とりあえず一色ずつ全部購入。
なぜかセットのほうが高いので(ディスプレイ台込みだからかな?)、一個一個地道に注文を重ねて購入です。
でも番号だけで色の名前がわかりにくい@@;
本体のシール部分と入っていた箱に番号と色を書き込みました。
さっそく、モチーフを編もうと葉Bから作っていくと、ソファさんで購入したオヤ糸とかなり違うことに気がつきました。
まず、引っ張ってもゴムのように伸び縮みするだけ。引っ張ることは、カナガワのイーネオヤ糸では必要無いようです。
そして糸がとても細い。
確かにかっちりとモチーフを編めそうですが、下手をすると結び目が大きくなってしまい、結び目だらけのモチーフに。
その惨状がこれです。
また、糸が細いため、モチーフが全体的に小さく仕上がります。
つまり、しっかり結び目を固く小さく作って仕上げていく必要があるようです。
一通りやって、もう大丈夫程度な域に足を踏み入れていたと思いきや、まだまだ修行が足りなかったようです。 |||||orz|||||
ということで練習で、平面モチーフの「あざみ」を編んでみました。
何も言わなくていいです…。
アーモンドAからやり直します |||||orz|||||